生活の質の向上

自由な時間を増やす片付けの3つのコツとは!?片付けで人生を有意義にする方法

 

 

・ 部屋にモノが溢れかえっている

・ 準備に時間がかかり外出するまで無駄な時間を費やしてしまう

・ 探し物がなかなか見つからないことがよくある

 

片付けをしようと決意したもののどうやって片付ければ良いのかわからないまま行動に移せない人は多いと思います

 

そもそも片付けの本質というのはなんなのかご存知でしょうか?

 

この記事では片付けの目的を明らかにし、片付け上手にする方法について解説していきます

 

モノが捨てられないのはなぜ?

 

片付けに悩む人はなかなかモノが捨てられないという問題を抱えていることが多いです

 

そもそもなぜ私たちはモノを捨てられないのでしょうか?

 

実はモノが捨てられない理由として人間は現状維持をすることで安心するといった心理が働くからです

 

その他にも3つの心理効果が働いています

 

モノが捨てられないという心理

✔︎ 選択肢が多すぎると人間はモノを選べなくなる

✔︎ 人間は自分が損をすることを非常に恐れる

✔︎ 自分が一度所有したモノはより高い価値を感じてしまう

 

人間は所持しているモノに対して現状維持をしてしまいます。今まで通りモノを保有し続けることが片付けが出来ない原因の1つです

 

これらの心理によりモノを保有し続けモノを捨てることが出来ません

 

その結果、散らかった部屋は散らかったままで何かモノを探す際に時間がかかったり、準備に時間がかかったりしてしまう生活を送ってしまいます

 

そのような生活にならないためにも片付けをする必要があります

 

 

片付けの本当の目的とは

 

片付けには当然ながら目的があります

 

その目的を達成できなければ片付けをした意味がありません

 

片付けをする目的としては迷う時間、モノを探す時間、管理する時間を減らし、自分のやりたいことを実現できるようにするということです

 

散らかっている部屋では注意が散漫し作業がなかなか進みませんし、何かモノを探すのにも時間がかかってしまいます

 

片付けとはそういった時間と労力を最小限にするための方法ということです

 

また、部屋の中が整ったように見えても自由な時間が増えなかったり時間や労力が増えたりするような片付けは意味がありません

 

綺麗な家に住みたいけれどその状態を保つために毎日掃除ばかりしていては片付けの目的が果たせていないということです

 

 

自由な時間を増やす片付けとは

 

どのようにして自由な時間を増やし、有意義な人生を送るための片付けをするのか

 

そのために必要な3つのルールを解説します

 

✔︎ 選択肢を3択にする

✔︎ 取り掛かるまでの時間を最短にする

✔︎ 管理コストの高いものを減らす

 

これらの3つを意識して片付けをすれば収納や整理、掃除といった片付けのテクニックで悩む必要がなくなります

 

収納を工夫したり、大量のものを整理したりする必要がない生活にしていきましょう

 

それでは上記の3つのルールについて解説していきます

 

 

選択肢を3つにすると即断即決ができる

 

人間は選択肢が3つ以内でないと即決ができません

 

なぜなら、人間の認知能力には限界があり普通の人が頭の中でしっかりと認識して比較できる選択肢の数は3つが限界です

 

それ以上になるとどれも良かったり、どれもしっくりこなかったりとなかなか決断ができません

 

迷う時間をなくして即決できるようにするためには3択よりも1択の方が圧倒的に良いですが、あらかじめ1つに絞っておくことはなかなか難しいです

 

3つの中から選択するということが最も現実的ということになります

 

行動の選択肢はモノの選択肢に直結します

 

なので、いろいろな行動を3択にして選択肢を絞っていくことで選択に迷う時間を最小化していくことが自由な時間を増やし、有意義な人生を送るための片付けのコツの1つとなります

 

 

次の行動に取り掛かるまでの時間を最短にする

 

・ 勉強に取り掛かろうとしたら部屋が散らかっていて片付けをしていた

・ 職場のデスクが書類の山積みで仕事のやる気が起きない

 

やらなければいけないことがあるにも関わらずそのことから逃避した経験は誰にでもあるはずです

 

散らかった環境が集中を妨げていることが原因なのでやるべきことに取り掛かりやすい環境を作ることが大切です

 

では、やるべきことに取り掛かりやすい環境とはどんな環境でしょうか?

 

それは、必要なモノが手に取りやすい環境のことです

 

✔︎ ジムに通いやすくするため道具一式を玄関に置いておく

✔︎ 銭湯にすぐ行けるように銭湯用品一式を車の中に入れておく

 

このように、行動のために必要なモノを手に取りやすい場所に置いておくことが大切です

 

要するに、手順を減らすということです

 

仕事になかなか取り掛かれない、何かを始めるのに時間がかかるという人というのは取り掛かるまでのステップが多すぎることが原因です

 

手順を減らすためにはモノを減らすことから始めてみましょう

 

物事に取り掛かりやすい環境とは

☑️ 必要なモノを手に取りやすくする

☑️ 手順を減らすことを目的としモノを減らす

 

行動のために必要なモノを手に取りやすい場所に配置し、手順を減らすことで時間が短縮できます

 

心理学者ショーン・エイカーの20秒ルールというものがあります

 

人間は取り掛かるときに必要な時間を20秒短縮するだけでそれを習慣化でき、20秒余計に時間がかかるようにするだけで習慣をやめることができます

 

いつも先延ばしにしてしまうことを取り掛かるために必要な時間を20秒減らす工夫をするだけでいつでもすぐに取り掛かることができるということになります

 

 

管理コストの高いモノを減らす

 

・ 整理に手間がかかるモノ

・ 管理に細かい手間がかかるモノ

・ メンテナンスが面倒なモノ

 

これらを減らすことで大きな時間短縮になります

 

普段、私たちは片付けをするときにこれから使いそうなモノ、使わなそうなモノに分けています

 

現代では様々な価値観が生まれてきました

 

というのも、ミニマリストのようにとにかくモノを減らせば減らすほど良いという考え方であったり、お金や時間、感動といったものを生まないモノは捨てるといったことであったりその人の目的に応じて片付けを行うことが重要です

 

整理や掃除に時間と手間をかけて時間を消耗するような行為を避けていきましょう

 

管理コストを減らし、浮いた時間を自己投資に使ったり、自分の好きなことに使ったりと人生の幸福度が向上することに時間を使いたいものですね

 

 

まとめ

 

片付けの目的として迷う時間、モノを探す時間、管理する時間を減らし、自分のやりたいことを実現できるようにするということを挙げました

 

そのために実践すべき3つのルールとして

 

✔︎ 選択肢を3択にする

✔︎ 取り掛かるまでの時間を最短にする

✔︎ 管理コストの高いものを減らす

 

これらが重要だと理解できましたか?実践することで余計なことに時間を奪われない人生を送ることができるでしょう

 

片付けがなかなかできないという人もこれらのルールに従い、片付けをしてみてください

 

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