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【注意喚起】あなたは大丈夫!?糖質を摂り過ぎると起こるヤバい6つのデメリット【食べてはいけないモノ】

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● 痩せたいのになかなか痩せられない

● 原因不明の不調で悩んでいる

● 脳の生産性を向上させて成果を出したい

 

このような悩みに『糖質』が深く関わっていると知っていましたか?

 

今回紹介する内容は久留米大学医学部教授である牧田善二さんの著書である『眠れなくなるほど面白い糖質の話』の一部分です

 

それでは、簡単ではありますが『糖質』について理解を深めていきましょう

 

 

糖質とは?

ドーナツ,食べる,女性

 

日本食品標準成分表において『糖質』とは炭水化物から繊維を取り除いたものを指し三大栄養素の1つです。また、分解されやすくエネルギーとなりやすいですが、過剰摂取分は体内に蓄えられて肥満の原因となります

 

健康を維持する上ではなくてはならない重要な栄養素の1つという認識がある方も多いでしょう

 

ダイエットをしている人なら一度は糖質制限という言葉を耳にしたことがあると思います

 

現代の医学では糖質こそ肥満の原因とされています

 

しかし、普段私たちが口にする野菜や肉にも糖質が含まれており完全に糖質を拒絶することは不可能です

 

ただ、注意して欲しいのは糖質を過剰に摂りすぎることです

 

どうして糖質を過剰に摂りすぎるとダメなのか解説していきます

 

なぜ糖質を摂りすぎると悪いのか

危険,マーク

 

結論からいうと、糖質を摂りすぎると血糖値を激しく上下させてしまうからです

 

・ 血糖値が急激に上昇する = 太りやすくなり肥満になる

・ 血糖値が急激に下降する = 眠くなり集中力やパフォーマンスの低下

 

体内に取り込まれた糖質の多くは消化し吸収を経てブドウ糖に分解され、血液を通して全身に運ばれてエネルギーとして活用されます

 

糖質を摂りすぎることで、血液中のブドウ糖の量が急激に上がり、血糖値が上昇します

 

その後、すい臓からインスリンが分泌され2〜3時間もすれば通常の血糖値に戻ります

 

しかし、糖質を摂りすぎたり血糖値を急上昇させるような食べ方をすると血糖値がうまく下がらず糖尿病などの様々な健康トラブルの原因になります

 

糖質を過剰に摂取し、激しく血糖値を上下してしまうことで起きてしまうデメリットについて詳しく解説していきます

 

 

糖質を摂りすぎることのデメリット

太ってしまう

 

結論から言うと、糖質を摂取しすぎると中性脂肪として体内に溜め込まれてしまいます

 

私たちが普段食べているお米やパン、麺類は炭水化物でできています

 

炭水化物 = 糖質 + 食物繊維

 

糖質は体内でブドウ糖として体内に吸収されますが、酸素と結合することで私たちの行動のエネルギーになります

 

しかし、糖質を過剰に摂取することで体内のブドウ糖が余ってしまいます

 

ブドウ糖が余ることで血液中のブドウ糖の濃度が高まり、血糖値が上昇するわけです

 

血糖値を低下させる働きをもつインスリンというホルモンが膵臓から分泌され余ったブドウ糖をグリコーゲンとして筋肉や肝臓に蓄えていきます

 

しかし、筋肉と肝臓にはグリコーゲンの貯蓄量が決まっておりそこではみ出してしまったブドウ糖が中性脂肪として私たちの体内に溜め込まれてしまいます

 

糖質を摂りすぎることで太ってしまうのはこのメカニズムによるものです

 

ダイエット中は1日の摂取カロリーを気にするよりも、糖質の摂取量を抑えましょう

 

 

病気のリスクが向上する

 

糖質を過剰に摂取することで血糖値が急激に上昇することは理解できたと思います

 

血糖値が高い状態が続くと太りやすい体質になり肥満になってしまいます

 

その理由としてインスリンが大量に分泌するからです

 

内臓脂肪が増加すると脂肪組織から分泌されるホルモンの影響でインスリンの効き目が悪くなってしまいます

 

すると、すい臓は血糖値を低下させるために大量のインスリンを分泌し続けますが、大量に分泌されたインスリンの効果により更に太りやすくなってしまうという悪循環が起こります

 

最悪の場合、血糖値を十分に下げられず糖尿病を発症してしまいかねません

 

・ 糖尿病のリスクが上がる

・ 脳梗塞や心筋梗塞も併発する恐れがある

・ ガンやアルツハイマー型認知症の発症率も高くなる

 

肥満気味ではないから安心というわけにもいきません

 

痩せたまま糖尿病になる人もいるので、日頃から食生活には気をつけておきましょう

 

 

早期老化につながる

 

糖質を過剰に摂取することで余ったブドウ糖が体内のタンパク質や脂質と結びついて細胞などを劣化させる現象を糖化といいます

 

体内のタンパク質や脂質と結びついて変性し老化促進物質であるAGEs(糖化最終生成物)を作り出してしまいます

 

・ コラーゲン繊維が破壊され肌の弾力を失う

・ 老廃物が皮膚の細胞に沈着しシミやくすみの原因になる

・ 髪のハリや艶がなくなってしまう

 

糖化により肌のハリを保つコラーゲン繊維が破壊されると弾力を失ってしまいます

 

さらに、糖化によって生み出された老廃物が皮膚の細胞に沈着することでシミやくすみとなって肌の透明感を失う原因になります

 

また、髪のタンパク質が糖化すると髪のハリやツヤがなくなってしまいます

 

長期的に糖質を摂りすぎることで肌や髪に悪影響を与え、年齢よりさらに老けた印象となってしまいます

 

 

脳と身体のパフォーマンスが低下する

 

糖質過多になると脳と身体のパフォーマンスを低下させます

 

糖質を摂りすぎると血糖値が急激に上昇するため、その上昇を低下させようとインスリンも多く分泌されます

 

通常では食事をすると血糖値は緩やかに上昇しその後緩やかに下降し、食後2〜3時間後には空腹時と同じ値になって安定します

 

しかし、糖質過多の食事を続けていると血糖値調整がうまく働かなくなり、少量の糖質を摂取しただけでインスリンが大量に分泌されます

 

すると、血糖値が低い状態が続くので脳へのブドウ糖の供給も不安定になり、自律神経が乱れます

 

・ 疲労感

・ だるさ

・ 朝起きるのが辛くなる

・ 思考力や集中力の低下

・ 強い眠気に襲われる

・ 不安感が増す

・ 感情の起伏が激しくなる

 

その結果、疲労感やだるさ、思考力や集中力の低下といった上記のような症状が症状が現れます

 

 

イライラするようになる

 

ストレスが溜まってしまうとどうしても甘いものを食べてしまいませんか?

 

お菓子や炭酸飲料、清涼飲料水などの糖質を多く含むものは血糖値を急激に上昇させ、その後急激に低下します

 

インスリンによって血糖値を低下させるのですが、このインスリンが多く分泌してしまうことで脳が糖分不足に陥り、疲労やイライラ、精神不安などに繋がってしまいます

 

すると、ストレスを解消するために糖質を摂取していたのにさらに糖質を摂取しないといけない状態になるので更にイライラや不安などのストレスを助長してしまいます

 

甘いものが欲しい時は食物繊維が一緒に摂取できる果物がオススメです。食物繊維は血糖値の急激な上昇を抑えるのに役立ちます

 

個人的にオススメなのが、キウイフルーツやオレンジ、グレープフルーツやりんごです

 

これらの果物は糖質が低めで食物繊維を多く含みます

 

よくスーパーなどで見かけるのでストレスが溜まったらお菓子など糖質が高いものではなく果物にしておきましょう

 

 

糖質中毒になってしまう

 

糖質中毒とはお菓子などの甘いものをやめたくてもやめれない状態になることです

 

糖質は脳のエネルギー源の1つであり、疲れた時などにエネルギー補給として甘いものを食べたくなります

 

また、糖質を摂取すると脳にドーパミンという脳内麻薬である快楽成分が分泌され一時的に幸福感が訪れます

 

「この幸福感をまた得たい」とまた糖質を食べたくなるというのが糖質中毒になる一因です

 

糖質中毒になってしまうと血糖値の急激な上昇が起きます

 

その上昇を抑え低下させようとインスリンも多く分泌されるのですが、血糖値が低下しすぎるとイライラや眠気があなたを襲います

 

その状態になると脳はエネルギー不足が原因と捉えてしまうため、再び糖質が欲しくなり血糖値の急激な上昇と低下を繰り返します

 

 

そもそも糖質は摂らなくてもいいのか?

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結論から言うと、糖質は摂らなくても良いです

 

少し語弊があるかもしれませんが、エネルギー源は糖質だけではないからです

 

私たちの身体が使うエネルギーは次の2種類に分類されます

 

ブドウ糖:糖質と体脂肪により生成される

ケトン体:脂質と体脂肪により生成される

 

要するに糖質を摂取しなくてもエネルギー源は作れるということになります

 

とはいえ、全く糖質を摂らないというわけにもいきません

 

私たちが普段食べている野菜や肉にも糖質が少し含まれるので、意識すべきは炭水化物であるお米、パン、麺類を減らすことです

 

糖質過多を防ぐために炭水化物(米・パン・麺類)を減らしましょう

 



 

 

私たちが気をつけるべきこと

糖質を減らしタンパク質と脂質をしっかり摂取する

 

私たちが生きていくために必要なエネルギーは脂質、糖質、タンパク質の3大栄養素でつくられます

 

・脂質:細胞膜を作る重要な役割がある

・糖質:非常時に瞬発力を出すためのエネルギーの材料である

・タンパク質:ホルモンや神経伝達物質の重要な材料である

 

それぞれ上記のような役割を担っています。問題なのは糖質を摂りすぎることです

 

本来、私たち人間の身体は2/3を脂肪から、残りを糖質からのエネルギーに依存しています

 

しかし、お米やパン、麺類が主食になっているので現代人は糖質過多になりやすいのです

 

普段の食生活を見直し、糖質を減らしタンパク質や脂質を増やす食事に心がけましょう

 

タンパク質・脂質を充分に摂取すれば健康な身体作りになり、脳や身体のエネルギーを補給できます

 

 

栄養価の高い食品を摂取する

 

炭水化物を減らし、栄養価の高い下記の食品を中心とした食生活を送りましょう

 

・ 全粒穀物、豆類、ナッツ類

・ 野菜、果物、芋類

・ 魚、鶏肉、卵

・ きのこ類、海藻類

・ オリーブオイル、コーヒー、お茶

・ ダークチョコレート、質の良いバター

 

良質なタンパク質、脂質はもちろんのこと鉄分や亜鉛、マグネシウムなどのミネラルを多く含みます

 

なおかつ葉酸、ビタミン、オメガ3脂肪酸、コリンなどの重要な栄養素を多く含む食品です

 

・ お菓子

・ 加工肉

・ 揚げ物

・ ファストフード

 

減らすべき食品としては上記の通りです。

 

果物・全粒穀物・芋類については糖質も多めなので摂り過ぎには注意!!

 

 

お菓子やジュースなどは控える

 

糖質過多を防ぐためにお菓子やジュースは避けましょう

 

どうしても甘いものが欲しくなるという場合は1回の食べる量を減らしましょう

 

お菓子はもちろんのこと、ジュースにも糖質が多く含まれています

 

さらにいえば、ジュースは液体なので吸収が早く、血糖値を急激に上昇させてしまいます

 

野菜ジュースや微糖のコーヒーも糖質を多く含むので飲み過ぎには注意!!

 

 

水をこまめに摂取する

 

日頃から水をこまめに摂取することを心掛けましょう

 

水分が不足すると私たちの身体は新陳代謝を落としてしまいます

 

新陳代謝を良くすることは体内の老廃物を外に排出する役割を活発にしてくれます

 

・ 脳や身体に良い

・ 痩せる

・ 肌が綺麗になる

・ 自律神経を整える働きがある

 

私が意識していることとして、起床後は必ずコップ1杯分の水を飲んでいます

 

朝起きたらまずコップ1杯分の水を摂取することで睡眠中に停止していた腸の働きを促します

 

便通や消化の促進、むくみの改善などの効果が期待できますよ

 

1日をかけて2Lの水をこまめに摂取することを意識しましょう

 

 

【結論】糖質は適切な量に抑えるべき

サラダ,食べる,女性

 

糖質を摂りすぎることであなたの人生に大きな悪影響を及ぼすデメリットについて解説しました

 

糖質を完全に摂取しないということは不可能ですが、脂質やタンパク質の摂取をメインにしましょう

 

太り過ぎの原因は『脳と腸』にあります

 

太り過ぎの人というのは脳が糖質中毒で正常でないか、糖質の摂りすぎで腸内環境が良くないかのどれかに当てはまります

 

どちらにせよ糖質の摂りすぎには注意が必要です

 

糖質を摂る前に野菜、タンパク質、脂質を中心に摂取しましょう

 

 

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