生活の質の向上

逆にストレスが増える!?逆効果な5つのストレス解消法

 

世の中にはストレスを感じた人の多くがつい手を出してしまいがちなやってはいけない解消法がいくつもあります

 

その大半は効果がなく、逆にストレスを悪化させてしまいます

 

心理学の世界で最も権威があるアメリカ心理学会が間違ったストレス対策として公表したものを紹介していきます

 

あなた自身、間違ったストレス対策をしていないか確認してみて下さい

 

ギャンブルをする

 

ギャンブルは一時的に脳内麻薬の分泌を増やし神経を激しく興奮させる効果があります

 

しかし、脳内麻薬はすぐに減ってしまうため幸福感はすぐに消えてしまいます

 

あくまで神経を刺激していいるだけなのでストレス対策にはなりません

 

それどころか、長く続けると脳内麻薬の効きが悪くなりギャンブルをしていない時に無性にイライラするようになります

 

また、ギャンブル依存症になるリスクも大いにあります

 

自制ができれば楽しい娯楽ですが、負けを取り返そうとする野望にかられ抑制が効かなくなり正しい判断ができなくなってしまうことにもなりかねません

 

お金を増やすという目的でやっているつもりがお金を減らすという結果を招き、さらにストレスが増加するといった悪循環になる恐れがあります

 

ストレス対策とお金を増やす目的としては最悪の部類なので注意が必要になります

 

 

タバコを吸う

 

タバコでリラックスができるとよく喫煙者は言いますが、煙を吸うとタバコに含まれるニコチンが約8秒で脳に達し、ドーパミンという神経伝達物質を分泌させます

 

ドーパミンは人間の意欲を高める作用を持った物質なためドーパミンが増えると私たちは幸せな気分になり一時的にリラックスした気分になります

 

しかし、ドーパミンはやる気を高めると同時に私たちの心拍数を上げて筋肉を緊張させる作用も持つ物質です

 

つまり、タバコでリラックスした気分になるのは錯覚であり、本当は心も身体も緊張状態であるということです

 

ドーパミンが切れれば疲れとイライラだけが残ってしまいます

 

また、ニコチン依存になり脳細胞はニコチンの補給無しには正常に働かない状態になってしまいます

 

すると、ニコチンの補給が無くなってから1時間経過するだけで「ニコチン不足」と脳が訴えイライラしたり落ち着きが無くなったりします

 

次のタバコを吸うまでニコチン切れのストレスと戦うことになりますので、ストレス対策には向きません

 

https://unpsymind.com/life-improvement/breaking-bad-habits/

 

 

ショッピングをする

 

お金を使うとスッキリしたような気分になります

 

しかし、ギャンブルと同じく欲しいものを買うと一時的に神経が興奮します

 

買い物の喜びが薄れれば後は神経の疲れが残るだけとなります

 

特にブランド物のバック、衣服や高級車などの贅沢品ほど後で逆にストレスが増えてしまう現象が確認されています

 

ただし、お金の使い方には例外があります

 

・ 体験にお金を使う

・ 他人のためにお金を使う

・ お金で自由な時間を買う

 

上記のお金の使い方はストレスが増えず、逆に幸福感が上がります

 

https://unpsymind.com/life-improvement/happiness-money/

 

お金の使い方には注意しましょう

 

 

お酒を飲む

 

お酒を飲むと気分が良くなり楽しくなりますが、実は逆効果です

 

アルコールを飲むことで大脳がマヒし人間は短期的に理性が低下します

 

そのせいで、本能や感情が解放されます。それと同時に人体にストレス反応も与えてしまいます

 

アルコールは視床下部や副腎などに刺激を与え、ストレスホルモンを増やすことが明らかになっています

 

もちろん気の合う人達と少量のお酒を楽しむぐらいなら何の問題もありませんが、飲み過ぎは良くありません

 

ワインやウイスキーなどの香りにはリラックス効果があり、ビールの原料、ホップの香りには気分を落ち着かせるアロマ効果もあるのは事実です

 

しかし、ストレスを感じてもヤケ酒には走らず、1日グラス2杯ぐらいに留めておくことがベストです

 

 

食べ過ぎ

 

嫌なことがあるとつい食に走ってしまい、甘いものなどを食べ過ぎてしまったりしていませんか?

 

好きな食べ物を食べれば誰でも気分は良くなりますが、食べ過ぎることで一時的にドーパミンを増やしているだけです

 

食べ過ぎてリラックスした気分になるのはタバコと同じくドーパミン分泌量が一時的に増えただけに過ぎません

 

ドーパミンが切れれば逆にストレスが増加します

 

また、食べ過ぎによりホルモンバランスが崩れてしまい太り過ぎたり逆に栄養がうまく吸収されなくなり痩せ過ぎの原因にもなります

 

大切なのは食べ過ぎず腹八分目でやめておくことです

 

食事の量が少ないことで内臓の負担が減り消化酵素の使い過ぎを防ぐことができます

 

体内酵素が十分にあると免疫が上がり身体の修復力や治癒力も上がり腸内細菌のバランスも整うことで精神的にも安定し前向きになります

 

・ 友人とのご飯で楽しくて食べ過ぎてしまう

・ 買い過ぎたから食べ過ぎてしまう

・ もったいないから食べ過ぎてしまう

 

上記のような状況にならないように食べ過ぎには注意しましょう

 

 

まとめ

 

ストレスが多くなると暴飲暴食などの食生活が乱れがちになったり、ついつい悪い方向へ進んでしまいます

 

・ギャンブルをする

・タバコを吸う

・ショッピングをして散財する

・お酒を飲み過ぎる

・食べ過ぎる

 

上記のようなストレス発散はやめましょう

 

https://unpsymind.com/life-improvement/busy-people-stress-measures/