生活の質の向上

観察力を鍛える方法とは!?観察力を鍛えると得られるメリット

 

観察力とは相手の見た目や癖、顔色など目に見える部分を細かく見る力のことであり、いわば相手のことをよく知る力のことです

 

観察力があると様々なメリットがあります

 

この記事では観察力を鍛える方法について解説し、観察力を鍛えると得られるメリットについて紹介します

 

観察力があると得られるメリット

コミュニケーション能力が上がる

 

人を観察していくと相手の置かれている立場や状況が分かってきます

 

というのも、言葉などの言語情報ではなく外見などの視覚情報を集めることができるからです

 

観察力が磨かれると相手の非言語情報をたくさん集めることができるので相手が何を考えているのか正しく洞察できるようになります

 

・表情

・動作

・声のトーン

・歩き方

・服装

・姿勢

 

これらから相手の言葉にしていない本心がわかります

 

顔の表情や声のトーン、ジェスチャーは無意識で動かしていることが多いため本心が現れやすい特徴があります

 

 

人間関係が良好になる

 

細かいところまで見てくれているというのは嬉しいものです

 

あなたの恋人や友人が髪型を変えたとしましょう

 

「髪切ったんだ、その髪型すごく似合ってるよ」と一言言えば相手は一気に気分が良くなるはずです

 

ちょっとした相手の変化を言葉にするだけで相手の親密度がUPします

 

相手がどのような人間なのか見抜くことができればどのようなコミュニケーションや行動が適切なのかがわかってきます

 

相手のことを思いやることが人間関係を良好にする手段の一つなので観察力を磨くことはプライベートやビジネスで役に立ちます

 

 

自己成長スピードがUPする

 

観察力とは脳への情報の入り口です

 

例えば、観察力のない人と観察力が高い人が同じ映画を見たとします

 

観察力のない人はその映画から「30」しか情報を手に入れないのに対して観察力の高い人はその映画から「100」もの情報を手に入れることができます

 

同じ時間で同じ映画を観ているのにインプットの量は3倍も違い、結果として自己成長スピードも3倍違います

 

観察力を高めることで情報収集量がUPしインプットに時間をかけずどんどん成長できます

 

また、しっかりと観察することで意思決定と行動力がUPし、突発的な出来事にも臨機応変に対応できます

 

 

変化に敏感になる

 

観察力を鍛えていくうちに流行に敏感になったり、相手の変化に敏感になります

 

相手の変化に気づき適切な言葉を言えば人間関係も良好になり、流行に敏感であれば次に何が流行るのかある程度予想できたりします

 

観察力を鍛えると深く考えを巡らせたり、行動の前に慎重に状況を見極めようとします

 

例えば、友人と旅行をすると決まり荷造りをしているとしましょう

 

深く考えを巡らせることができるので、旅行中に必要なことを全て考え計画する中で友人が忘れるような持ち物も用意できたりします

 

状況や相手の変化に敏感になると状況に対して賢く対応することができます

 

 

観察力を鍛える方法

なぜ?をとことん突き詰める

 

私たちは普段の生活の中で疑問に思ったことを放置してしまいます

 

例えば、映画を観たとします。観終わった後に作中の中で何個か疑問に感じたことはありませんか?

 

それを様々な考察サイトで調べて疑問から確信に変えてみて下さい

 

映画を観て終わりではなく、その日のうちにネットで調べるようにしましょう

 

また、散歩中に行列ができていたら普通に通り過ぎる人がほとんどだと思います

 

なぜ、行列ができているのか理解するのとしないのでは大きな違いが出てきます

 

観察し、なぜ?と疑問を持つことで新しい世界が広がります

 

何事にも疑問を持つことが次の新しい観察が生まれることにつながるので観察力がどんどん鍛えられていきます

 

 

深いところまで妄想する

 

観察力を鍛える方法として様々な人を観察し、性格や職業、直前まで何をしていたのか妄想することを習慣化してみて下さい

 

例えば、あなたが電車に乗っているとします。日付は金曜日の夜23時ぐらいです

 

そこにはスマホを弄っている20代後半の女性がいます

 

その女性を観察していると様々なことが分かってきました

 

・顔がほんのり赤い

・服装は上品で華やか

・しっかり化粧をしている

・スマホを見ながら楽しそうな表情をしている

 

観察から上記の情報が分かってきました。これらの情報から推測してみます

 

顔がほんのり赤いのでお酒を飲んでいた。おそらく飲み会の帰りであり、服装も上品で華やか、しっかり化粧をしているので会社の飲み会ではなさそう

 

スマホを見ながら楽しそうな表情をしているため恐らく異性と会っていた

 

また、時間帯も遅くないのであまり深い関係でない異性であり、その異性に好意を抱いている

 

その妄想は正しいかわかりませんが、このように観察した情報から深いところまで妄想することで確実に観察力は磨かれていきます

 

 

相手の動向を観察し気持ちを読んでみる

 

相手と話しをしているときにどんな表情で、どんな仕草をしているのか、どこに視線を向けて話しているのか観察してみて下さい

 

常に「今、何を考えているのか?」や「どう感じているのか?」と表情、動作、視線など非言語情報から読み取れるように努力してみましょう

 

例えば、友人と話している時に表面的には楽しい会話をしていても視線が下に向くことが多ければ相手が会話よりも気になることが他にあるという可能性が高いです

 

もしかすると、あなたの会話に合わせているだけで楽しさを感じていないのかもしれません

 

・この人はジェスチャーが多い

・この人は意外に声が小さい

・この人は話の語尾に「多分」を付けがち

・この人は話の冒頭に「絶対に」を付けがち

 

いつもより深く観察するだけで新しい一面に気がつくことができ、細かい点に注目する癖をつけることにより観察力を高めていくことができます

 

 

様々な作品を観てみる

 

映画やアニメ、小説のような作品は物語形式になっておりその物語が進むにつれて情報がたくさん出てきます

 

映画やアニメは膨大な視覚情報が詰め込まれています

 

主人公の人生や生活を観察したり、言葉を読み解くことでそれが一体なんなのか本質を理解しようとしてみて下さい

 

暇つぶしや娯楽として観るのもいいいですが、多角的な視点や視野を持って観るようにしましょう

 

・作者視点:何を表現したいのか?

・視聴者視点:どうしてその作品が魅力的なのか?

・主人公視点:目的は何で、自分をどう見ているのか?

・敵の視点:目的は何で、どうして主人公の邪魔をするのか?

・ビジネス視点:その作品で使用されるビジネス手法は何か?

 

様々な視点で作品を観察し、何を得ることができるのか自分なりに結論を出し、言葉にして人に伝えたり、オススメすることで観察力は磨かれます

 

多角的な視点や視野から得た結論をアウトプットするために言語化することができれば観察力が身についている証拠の一つとなります

 

 

まとめ

 

この記事では観察力を鍛えると得られるメリットと鍛え方について紹介しました

 

観察力を鍛えることで物事に対して深く掘り下げることができ、本質を見極めることにも直結します

 

まずは普段の生活の中で意識してみて下さい