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【自動的にお金が貯まる仕組み】貯蓄上手はお金が貯まる仕組みを作っている!?簡単にお金を貯める方法

 

貯金できない人には共通して『お金を貯めれない理由』があります

 

普段生活していてお金が貯めれないと感じているなら、まずは今のままでは確実にお金を貯めることができないことを自覚しましょう

 

お金を貯めるには習慣を改善する必要があります。そして、お金が貯まる仕組みについてしっかりと知る必要があります

 

この記事ではお金が貯まらない人に共通している特徴と、お金を貯める仕組みについて解説していきます

 

 

お金を貯めれない理由

貯金目標が明確でない

 

『何のために貯金をするのか』ということを明確にしないとお金は貯まりません

 

・とりあえず100万円貯めてみる

・老後が心配だから貯金をする

 

上記のような目標を立てても、お金の使い道がしっかりと明確ではなく、さらに目標達成金額までに時間がかかったりするとモチベーションが保たれにくくなります

 

短期間で達成可能な貯金額を目標にすることで、モチベーションを保つことができます

 

最初の目標が達成できたら、次の目標金額を少し上げてみるなど小さな成功をどんどん積み上げていく方が最終的に自然と『貯金体質』になっていきます

 

https://unpsymind.com/values-change/scientific-savings/

 

 

固定費に無駄なお金をかけている

 

毎月必ず出ていくお金のことを『固定費』といいます

 

住居費や水道光熱費、通信費や保険料などの固定費が収入に対して割合が高いと貯金に回すお金がなくなります

 

逆に言えば、固定費の無駄を見つけることでその分だけ貯金にお金を回すことができます

 

・保険の不要な特約を外す

・スマホの契約を格安SIMに切り替える

 

あなたが毎月支払っている固定費をリストアップし、それぞれの費用ごとに無駄なものを支払っていないか確認してみましょう

 

https://unpsymind.com/life-improvement/review-fixed-costs/

 

 

支出管理をしていない

 

貯金ができる人とできない人の大きな差としてあげられるのが『支出管理ができているか』です

 

・ 今週は10000円以内で過ごそう

・ 今月は食費に多くお金を使ったから洋服を買うのを控えよう

・ 友達の結婚式に出席するから全体の生活費を切り詰めよう

 

1日、1週間、1ヶ月単位でいくらお金が使えるのかということを次の給料日まで逆算して計算することが習慣化しています

 

つまり、常に自分が使える金額を把握しているのです

 

『今週いくら使えるのか?』という質問に対して答えられない人は支出管理がしっかりできていない証拠です

 

自分のペースを知ることは大切です。マラソンを走るときにペースを考えずに突っ走ると後々後悔しますよね?

 

まずは1週間のうちに使えるお金を把握することから始めてみてください

 

 

余ったお金で貯金をしている

 

・今月は貯金できた

・給料日までまだまだなのにお金がない

・知らぬ間にお金が減っている

 

上記のような思いをしたことがある人は支出管理ができていない人です

 

支出管理をせず無計画にお金を使い、お金が余ったら貯金をするという考え方ではいつまで経っても貯金はできません

 

貯金ができない状態から抜け出すには、給料が入ったら先に貯金のためのお金を確保しましょう

 

つまり、毎月決まった金額を先取りして貯金し、その残りのお金で次の給料日まで生活していくのです

 

 

お金が貯まる仕組み作り

積立式定期預金

 

給料が振り込まれる普通預金口座とは別に新たに積み立て式の定期預金口座を開設し、毎月あなたが決めた金額を積み立てていくという預金方法です

 

メリット

・ 自動的に振り替えてくれる

・ 預入明細ごとに引き出し可能

・ 解約しない限り積立終了となる日がこない

・ 積立額や積立を変更できる

・ 積み立てを止めることができる

 

貯蓄をしたいけど、いくらかのお金を別の口座に毎月移すのは手間がかかりますが、積立式定期預金は自動的に振り替えてくれるという仕組みなのでうっかり忘れたとしても貯蓄をすることができます

 

つまり、知らないうちに預金が貯まっていく仕組みです

 

また、お金が必要になったときに引き出しをすることが可能です。預入明細ごとなので、例えば毎月3万円積み立てをしているなら、3万円単位で引き出しができるということです

 

デメリット

・利息は多くない

・ATMで引き出せない

・口座開設は窓口

 

お金が急に必要になった時には直接窓口やネット取引で手続きをする必要があり、簡単には引き出すことができません

 

つまり、金融機関が営業している土日祝日を除いた平日で且つ、午前9時から午後3時までに窓口に行かなければいけません

 

 

iDeCo:個人型確定拠出年金制度

 

自分で作る年金制度のことであり、毎月一定の金額を積み立て定期預金や保険、投資信託といった金融商品を自ら運用したのち、60歳以降に年金や一時金として受け取れます

 

メリット

・積み立て期間中の税金が安くなる

・運用中の利益には税金がかからない

・お金を受け取る時は大きな排除枠を使える

・運用が好調なら受け取るお金が増える

 

iDeCoに加入した時の最大のメリットはやはり税金が安くなることです

 

毎月の掛け金は全額が所得排除の対象であり、年末調整や確定申告を行い所得税や住民税の課税対象となる所得から1年分のiDeCoの掛け金を排除することで所得税や住民税の負担が減ります

 

さらに、通常なら投資信託の売買で得た利益には税金がかかりますが、iDeCoを通して購入した投資信託による売買益や定期預金の利息には税金がかかりません

 

つまり、より効率的に老後資金を貯めることができます

 

デメリット

・原則60歳まで引き出せない

・運用で損する可能性がある

・加入時や運用時に手数料がかかる

 

しかし、デメリットとして原則60歳まで引き出せません

 

所定の要件を満たせば受け取ることが可能ですが、条件が複雑であり、誰でも満たせるわけではありません

 

なので、iDeCoの掛け金は基本的には引き出せないものだと考えておきましょう

 

投資はリスクを背負い、利益を得るものです。つまり金融商品の選定により支払った掛け金の合計よりも60歳でもらえる金額が大きく下回る可能性が十分にあります

 

また、iDeCoには2種類の手数料があり、金融機関に支払う手数料と国民年金基金連合会に支払う手数料があります

 

 

 

つみたてNISA

 

専用の口座を使い購入した投資信託の「分配金・譲渡益」が最長で20年間非課税になる制度です

 

メリット

・20年間は運用益、分配金が非課税になる

・小額から始めることができる

・積立型なので「買いのタイミング」を判断する手間がない

・平均買付単価を抑えられる

 

通常なら投資で得た利益には運用益・分配金に対して20.315%の税金がかかりますが、20年間非課税であり本来差し引かれるべき税金分も運用に当てることが可能になります

 

さらに、『積立』の投資方法なので、買いのタイミングなど投資のプロでも難しいとされるところを設定した間隔で自動的に買い付けるので『買いのタイミング』を判断する必要や手間がありません

 

そして、『ドル・コスト平均法』と言われる方法で価格が日々変わる金融商品を一度に購入するのではなく、一定額ずつ分けて購入するので平均買付単価を抑えれます

 

つまり、商品の値動きにかかわらず毎月同じ額だけ買い付けるため価格が低い時の購入量は多くなり、価格が高い時の購入量は少なくなるので日々価格が変わる金融商品の価格を平均値に近づけることができるということです

 

デメリット

・選べる金融商品が限定されている

・損した時の制度上の恩恵を受けれない

 

つみたてNISAで購入できる金融商品は金融庁の厳しい条件をクリアした金融商品のみです

 

つまり、あなたが厳選する前にすでに金融庁が厳選してくれている商品というわけです

 

ということは投資初心者にとってはメリットですが、国内外の個別株式やREITへの投資を考えたい人にとってはデメリットになります

 

また、つみたてNISAで損が出た場合、通常の投資では損を利用して節税できますが非課税であるため制度上の恩恵を受けることができません

 

さらに、投資の損失は通常3年間にわたり繰り越して翌年以降の利益と合わせて打ち消すことができます。つまり過去の損失を節税として利用できるのですが、非課税なのでこれもできません

 

ただ、投資経験のない人でも気軽に始めることができます

 

投資にかける時間が少ない人であったり、まとまった資金がない人におすすめです

 

 

 

まとめ

 

お金を貯めるためにはお金の使い方を見直すだけではなく、習慣そのものを変える必要があります

 

 

少しずつでいいので、焦らずに改善していきましょう

 

1歩ずつ少しだけでもいいので、行動を変えていきましょう

 

 

お金が貯まる仕組みについてそれぞれメリット、デメリットを解説しました

 

あなたの目的に合わせて毎月お金を天引きしてコツコツと資産形成していきましょう