価値観の洗浄

職場環境を楽にする!?職場で上司に好かれる方法とは?

 

上司であれば部下の面倒を見るのは当然だろうと考えてはいませんか?

 

しかし、上司といえども人間なので好き嫌いという感情を持って部下に接してしまうことの方が多いです

 

この記事では上司に好かれる部下と嫌われる部下の特徴に触れ、どのような行動で上司に好かれ始めるのかを解説していきます

 

上司に好かれる方が圧倒的に良いに決まっている

 

個性を優先する時代において上司に好かれようと自分を変えることは無意味だと考える人もいると思います

 

しかし、どの場面においても協力者を得ることは必要であり、仕事は1人ではできません

 

社会人生活の運命を左右するのが職場の直属の上司といっても過言ではありません

 

上司とうまく付き合っていくことは社会人として大切なことであり、自分が楽をするためでもあるといえます

 

上司は社歴や実績によって今のポジションにいるのであなた以上に社内に影響力を行使できる存在です

 

その協力を得られるかどうかによって昇進や昇給に大きく影響し今後のキャリアにも大きな違いをもたらすこともあると考えられるため好き嫌いは別としてうまく付き合うのに越したことはありません

 

それでは上司に好かれる部下と嫌われる部下の特徴について触れていきます

 

 

上司に好かれる部下の特徴

気配りを行動で表すことができる

 

やはり気配りができる人というのは誰からも愛されます

 

上司に高く評価されるのは何も言わなくとも手を貸してほしい場面で手を貸してくれたり、掃除や片付けをしてくれたり、お茶を入れてくれたりとちょっとした手伝いをしてくれる人です

 

気配りをするためには常に意識していかなければいけないことは下記の通りです

 

・ 周りをよく見る

・ 相手がしてほしいことを見極める

・ 自ら積極的に行動する

 

しかし、自分自身に余裕がないと気配りはできません

 

あなたの仕事が忙しくては気配りをする余裕すらあまりないのでまずは目の前のことに一生懸命に集中しましょう

 

そして、周囲の様子をよく観察し、そこからどんなニーズが生まれるのかを把握しそれに合った行動をとっていきましょう

 

ニーズが発生し、それに応える場合は相手がしてほしいことをしっかりと見極める必要があります

 

気配りがおせっかいにならないように気をつけましょう

 

 

何事にもやる気を持って行動できる

 

仕事に対して明らかに意欲が低い人は上司に好かれることはありません

 

上司は自分の部署やチームの責任を負っている立場であるため、足手まといになるような部下を好きになることはまずあり得ません

 

逆にやる気を持って仕事をしている部下というのは多少能力がなくとも将来の戦力として期待や大事にしてくれます

 

しかし、仕事においてなかなかやる気が起きない人も多いと思います

 

やる気を失っている人は自分の考えにとらわれている傾向にあり、自分のやり方が一番だと信じて他人の意見を受け入れない人が多いです

 

素直な気持ちで他人から学ぶ姿勢を常に持ち行動してみることがやる気を保つ秘訣になります

 

人間は行動を起こすから「やる気」が出てくる生き物です

最初は面倒でもやり始めると気分が乗ってきて作業が捗ります

 

行動することでやる気に繋がり、結果として上司や周囲に好かれると考えれば行動しない理由がないですね

 

 

しっかりと挨拶ができる

 

出勤時や退職時、廊下ですれ違った時にしっかりと挨拶をするのは社会人の基本です

 

相手に伝わってこそ挨拶なので声が小さいようでは挨拶ではありません

 

この蓄積が関係を作っていくので明るく元気な挨拶を心がけましょう

 

挨拶をすることで相手の承認欲求を満たすことができ、相手に良い印象を持たれるというメリットがあります

 

また、自分や相手の緊張をほぐすこともできるので仕事がスムーズに進みます

 

挨拶をしないことであなたが逆に損をしてしまいますのでしっかりと習慣づけることをオススメします

 

 

メンタルが強い

 

人間はミスをする生き物です

 

ミスをした時や叱られた時にも落ち込まずに付いてくる部下は上司として安心感があります

 

メンタルが強い人ほど思う存分教育をすることができるので上司から可愛がられます

 

自分の失敗を真摯に受け止めることは良いことではありますが、あまり考えすぎることでネガティブな思考に陥ってしまうので長期間引きずらないことです

 

メンタルが強い人は立ち直るのが早いです

 

https://unpsymind.com/psychology-activity/new-employee-apologise-boss-favorite/

 

 

素直に話を聞くことができすぐに実践してくれる

 

上司は様々なことについて教育や説明をする必要がある立場ですが全てのことを正確に伝達することはできません

 

上司も完璧ではないため、素直に話を聞いてくれてすぐに実践してくれる部下に対して「自分がしっかり教えなくてはいけない」という感情にさせてくれます

 

上司の気分を上げてくれるのがこのような部下です

 

逆に、言い返したり、屁理屈をこねる人は上司からしても扱いにくく嫌われるようになります

 

大抵の人は素直に自分の意見を聞いてくれる部下を好きになります

 

余計なアピールをするよりも謙虚な姿勢で学ぶ心を持つことが上司に好かれる秘訣です

 

 

上司に嫌われる部下の特徴

嘘をついたり責任転嫁する

 

上司として最も困るのは「嘘をつかれる」ことです

 

事実がわからないと教育も問題もカバーできず問題が拡大するようになります

 

失敗を隠すために嘘をつくと発覚時に大問題になることもあるので嘘をつかない方がお互いのためになります

 

責任を一緒に負わされる上司はとても困りますし、人間として信用できなくなります

 

また、自分のミスを他人のせいにする人も上司からしたら厄介な存在です

 

いつ何が自分のせいにされているかと思うと上司も気が気ではないためこれもまた信用を失います

 

仕事に対して無責任という印象を与え人としての信頼が崩れ落ちていきます

 

https://unpsymind.com/life-improvement/trusted-person/

 

 

勤務態度が悪い

 

無断欠勤や遅刻が多かったり業務中に何度も離席したり身だしなみがしっかりしていないなど勤務態度が悪い人は上司にももちろん嫌われますが、周囲からも嫌われます

 

職場の雰囲気にしっかり合わせ準備として勤務することは社会人としてのマナーであり一度の失敗は再度起こさないことが大切です

 

また、言葉使いが悪い人というのも上司から好かれません

 

相手が上司であればなおさら敬語を使うことを意識しましょう

 

 

目を合わせない

 

普段から目が合わないと人は嫌われていると思ってしまいます

 

目を合わせるのが恥ずかしいとしても意図的にそらすのはあまりよくありません

 

特に大事な話をしているのに目が合わないという場合、話を聞いていないと思われても仕方ありません

 

距離がどんどんできてしまい、最終的には嫌われてしまいます

 

もしあなたが相手の目を見るのが苦手な場合、相手の「鼻の周辺」を見るようにしましょう

 

人間は緊張しているとどうしても視界も固まってしまいます。「鼻の周辺」を見ることで緊張を和らげる効果もあるのでオススメです

 

 

上司に好かれるためにあなたがすること

 

ここまで上司に好かれる人の特徴と嫌われる人の特徴について解説しました

 

好かれている人はもちろんこのままでいいと思いますが、嫌われる特徴に当てはまった人は好かれる努力をしていきましょう

 

では、どのようにして上司に好かれればいいのか解説していきます

 

コミュニケーションスタイルを上司に合わせる

 

コミュニケーションスタイルは行動特徴別に4タイプに分類することができます

 

・ アナリティカル

・ ドライビング

・ エミアブル

・ エクスプレッシブ

 

これは米国で生み出されたソーシャルスタイル理論という考え方に基づいており、相手のソーシャルスタイルがわかれば相手にとって好ましいコミュニケーションをとることで好感度や対応力を高めることができます

 

自分と相手のソーシャルスタイルを把握するとこれまでコミュニケーションが取れなかった理由や合わない理由などが分かってきます

 

まずはあなたがどれに当てはまるのか知り、上司のタイプはどれであるのか把握していきましょう

 

アナリティカル:何を考えているか一見よくわからないタイプ

 

□感情表現も主張も控えめ

□理路整然としている

□慎重で失敗を恐れる

□データや事実を重んじる

□時間に厳しい

□自分のペースを守る

 

主張をせず、感情もあまり出さないからといってあまり意見がないわけではありません

 

対話のコツとしては意見を聞きたいときや相談したいときに意見を聞かせてほしいことを箇条書きにして事前にメールをしておくなど相手の思考時間をしっかりと確保することです

 

ドライビング:他人に指図されることが嫌いなタイプ

 

□感情を表に出さない

□目標達成意欲が強い

□仕事の結果を重視する

□無駄が嫌い

□指図されるのが嫌い

□統率力がある

 

上昇志向が高く、指示する側に回りたいという欲求も高いため、提案やアドバイス、様々な情報提供も自分が認めた言葉しか受け入れません

 

論理的思考を好む傾向があるため意見を求められたときは持論だけでなく自分なりの根拠や理論を添えて伝えることが大切です

 

「なぜそう思うのか」と問われることを常に予測してしっかりとデータや情報の準備をしておくことです

 

エミアブル:人間関係やチームワークを重視するタイプ

 

□いつもニコニコしていて温和

□周囲に気を配る

□結果よりも周囲との関係重視

□人と競争するのが嫌い

□聞き上手

□面倒見が良い

 

頼まれると断ることができず抱え込んで苦労しがちなエミアブルは他者優先という価値観を持っており、自分の意見が周囲にどう取られるかを気にします

 

ただし、強く主張しないだけで自分の意見を持っています

 

仲良くなるコツとしては「共感」することです。聞くのは得意だけども話すのが苦手なエミアブルにも「話しやすい」と思ってもたえる聞き上手を目指すのが得策です

 

エクスプレッシブ:その場を明るくするムードメーカータイプ

 

□人と話すのが大好き

□喜怒哀楽を表に出す

□オープンな性格

□前向きでエネルギッシュ

□明るくて楽観的

□人を巻き込むのが得意

 

初対面からフレンドリーであり距離が近いのが特徴で楽しく盛り上げることが好きなので真面目で場は苦手です

 

また、自分のアイデアや想いを実現させようと行動的です

 

対応のコツとしては一緒になって盛り上げることです。相手のノリとテンポに合わせてテンション高く盛り上がれると仲良くなります

 

そういうノリが苦手な人にオススメなのが相手の話を聞くときにいつもより少しだけオーバーに反応することです

 

また、相手が笑ったらこちらも微笑むことも効果的です

 

まとめ

 

上司に好かれるために努力をするというと、マイナスなイメージを持ってしまうことの方が多いと思います

 

しかし、上司が好む部下というのは人格的な人間であり、中にはゴマをすられて喜ぶ上司もいいると思います

 

上司から可愛がられようとするのも悪くありませんが、一人の社会人として魅力的な人になろうと思って取り組んでみることがどんな上司から可愛がられるあなたに一歩近づける近道かもしれません

 

https://unpsymind.com/life-improvement/good-explanation/