価値観の洗浄

幸せとは!?幸せであり続けるための4つの考え方

 

あなたはどのような時に幸せと感じますか?

 

・ 友達と遊んでいる時

・ 何かに熱中している時

・ 恋人と過ごしている時

 

人によって幸せの定義は異なり、幸せという概念自体抽象的ですよね?

 

この記事では幸せに対して深く考えていこうと思います

 

 

人はなぜ幸せを求めてしまうのか?

 

世の中は足りないものを補い続けるためのメッセージでありふれています

 

あなたは足りていないというメッセージで「今の自分では駄目だ」と何度も刷り込まれていき足りないものを補い続けるために膨大な時間とお金を私たちは注ぎ込みます

 

こうして市場は成り立っています。これが商売でもあるわけです

 

・ もっと痩せよう

・ もっと身体を鍛えましょう

・ もっとお洒落になりましょう

・ もっといい会社で働きましょう

・ もっとお金を稼ぎましょう

 

このようなCMや広告をよく見ますが、「今のままの自分でいましょう」というCMや広告はほとんどありません

 

 

すでにある幸せを感じては新たな幸せも欲しくなる

 

不足しているものに対して自分磨きをすることは重要であると思います

 

しかし、それに固執しすぎるといろんなことに挑戦する勇気を失います

 

「自分は不十分だ、なので補わなければいけない」など義務感に似た感情で現状に満足しないままだと「今の自分で十分だ」と感じる機会を失ってしまいます

 

心理学者ショーン・エイカーの言葉でこのような言葉があります

『成功するから幸せになるのではなく、幸せだから成功する』

 

あなたの手元にある幸せに気づく努力を増やし、気づくことでその安心感からいろんなことに挑戦する勇気が湧き上がるということです

 

幸せであるからこそ行動力が増すということです

 

行動力がますと様々なことに挑戦し、成功につながる活動ができるということです

 

それでは幸せになるためには何が必要であるのかについて解説していきます

 

 

幸せに生きるために必要なこと

 

私たちは幸せになりたいと思いつつも幸せについてあまり考えたりしません

 

それは漠然とした幸せに対してどのうように努力すれば良いのかわからないからです

 

・ お金に困らなくなったら幸せ

・ 仕事で成功したら幸せ

・ 好きな人と結ばれたら幸せ

 

このように仕事や恋愛にはかなりの努力をしますが、自分の幸せのためには何の努力をしません

 

幸せになる手段が目的になってしまっているということです

 

 

物事に対して当たり前と捉えず感謝する

 

 

日常の中で出来事に対し、ありがとうと捉えるか、当たり前と捉えるかで幸福度は変わっていきます

 

今ある暮らしがずっと続くものだと錯覚しているのが私たちです

 

・ 淡々と進む繰り返しの毎日

・ いつも通り退屈な日常

 

このように感じる日々を過ごしている私たちですが、当たり前なんてどこにもありません

 

・ あって当たり前

・ やってもらって当たり前

 

当たり前だと感じていたことに感謝しましょう

 

ありがとうが多い人生か、当たり前が多い人生のどちらかを選択するのはあなた自身です

 

 

幸せのイメージを具体的に描かない

 

 

・ 〜みたいな容姿になりたい

・ セレブな生活をしたい

 

「自分にとって幸せとは」を考える時に壮大なゴールをイメージしてしまいます

 

具体的に「幸せとは」に対して描くことは悪いことではありませんが、壮大なゴール、目的を達成するのには相当な時間と努力が必要なのでなかなか近くことができないのが現状です

 

達成するのに相当な時間と努力が必要なものを「幸せ」と定義してしまうと幸せは自分から遥か遠い場所に位置することになってしまい失望してしまいます

 

より幸せに近くためには今ある現状の中から幸せの定義を構成しておけばいつでも幸せと感じることができます

 

・ 健康であること

・ 仲の良い友達に囲まれていること

 

当たり前と思っていることはものすごい価値を持っています

 

幸せになるではなく、幸せに気づくことが大切ということです

 

 

あえて辛い経験を避けない

 

 

ほとんどの人は幸せを考える時にネガティブな要素は思い浮かべません

 

しかし、ネガティブなことこそが幸福感を増幅させてくれます

 

というのも幸せというのは良いことと悪いことの差に生まれるからです

 

登山を例に挙げて説明していきます

 

・ 良いこと:絶景を見られる

・ 悪いこと:早朝に起きる、何時間も歩く、足が痛くなる、下山が面倒

 

登山とは絶景を見るという一つのことのために様々な苦労を経て頑張るわけです

 

頑張って山頂に到着し、そこから見る景色は格別と言われます

 

苦労を経て達成したものに対して幸せを感じるということです

 

つまり、幸せというのは良いことと悪いことの落差に生まれるということです

 

不幸だからこそ幸せが際立つということです

 

 

何かに熱中する

 

 

「幸せ」の対義語が「退屈」であれば「退屈」の対義語は「熱中」です

 

幸せを感じるためには何かに熱中や没頭することが大切であり、そのような時間を増やすことです

 

退屈と思わないためにも常に好奇心旺盛でいることです

 

また、退屈の原因として「慣れ」があります

 

3億円宝くじが当たったら幸せと思うかもしれませんが、その幸せは一瞬であり、一年も経てばそれは「当たり前」になります

 

可愛い容姿になりたいという願望を叶えるために整形しに行くが、一年も経てば自分の容姿に慣れてしまい、また整形を繰り返してしまう

 

心理学ではこれをヘドニック・トレッドミルと言います

 

ヘドニック・トレッドミル現象とは幸福な環境に置かれていてもその幸福感に慣れてしまい、徐々に幸福感が下がってしまう現象のことです

また、快楽のランニングマシンとも言い、人は幸せに向かって走り続けるが永遠にゴールにたどり着くことはないことを比喩しています

 

持続的に幸せを感じるように慣れないように変化し続けていくことが大切ということです

 

 

まとめ

 

身近にある幸せを当たり前だと感じ、新たに幸せを求めてしまうのが私たちです

 

幸せであり続けるためには

・何事にも感謝する

・幸せのイメージに固執しすぎない

・あえて辛い経験をする

・熱中することを見つける

 

これらを意識して、「感謝」と「変化」を活用することが幸せであり続ける日常を送れるコツなのかもしれませんね