生活の質の向上

【幸せになりたい人必見】幸福度が上がるお金の使い方とは!?お金を使うべきポイントを解説します

 

お金の使い方で人生の幸福度が決まります

 

誰しもが実感するようにお金は幸せな人生を送るために必要不可欠な要素です

 

しかし、お金自体が人生に幸せをもたらしてくれる訳ではありません

 

お金とは人生を幸せにするためのツールです

 

この記事では幸福度が高い人のお金の使い方を紹介します

 

 

年収と幸福度の関係

 

・ 月給10万が来月から1万円アップの11万円

・ 月給100万が来月から1万円アップの101万円

 

上記について月給10万円の人が来月から1万円アップすると言われたら嬉しいと思います

 

しかし、月給100万円の人が101万円になったとしてもそもそも1万円アップしたことに気づかないと思います

 

1万円アップに対するありがたみが全然違います

 

これは限界効用逓減の法則が関係しています

 

限界効用逓減の法則とは一定期間に消費される財の数量が増加するにつれてその追加分から得られる限界効用は次第に減少するという法則です

つまり最初に受けた満足度から回数を重ねるごとに徐々に満足度は低くなっていくということです

 

限界効用逓減の法則が働くのは何かしらの制約がある場合であり変化がなくなることでマンネリを感じてしまいます

 

・ビールは一口目は美味しいが二口目からあまり美味しいと感じない

・初めての経験は次第に新鮮さが減る

・人気スイーツの2個目は注文しなければよかったと感じる

 

それではお金の限界効用はどのように逓減するのでしょうか?

 

もちろん個人差はありますが、日本では年収800万円を超えると幸福度はほとんど上昇なくなると言われています

 

年収400万円まで収入が増えると生活の苦しさから解放されます

 

そして、年収800万円ではお金から完全に自由になります

 

お金は幸福になるための最も確実な方法ですが、お金のことを考えるぎると不幸になるのも事実です

 

・お金がもったいない

・無駄遣いばかりしてしまった

 

このようにお金のことばかり考えることで人生を楽しむことができません

 

 

幸福度が高い人に共通するお金の使い方とは?

 

私たちは使えるお金の範囲内で人生を楽しまなければいけません

 

・ 誰かが持っているから購入する

・ 他人よりも良いモノを持ちたい

・ 自慢できるモノが欲しい

 

収入に見合っていれば良いですが、他人によく見られたいという欲求を埋めるためにお金を使うのは要注意です

 

自分が幸せになることより見栄のためにお金を使うというのは他人に流されていると言えます

 

人目を気にし過ぎていると必要のない出費がかさみ生活が苦しくなるばかりか他人に振り回されている人生を送っています

 

最低限の身だしなみや人付き合いのためのお金は惜しむべきではありませんが、見栄を張るための支出に価値はありません

 

では幸福度が高い人は何にお金を使っているのでしょうか?

 

様々な研究結果から幸せになりやすいお金の使い方としては下記の3つです

 

・ モノより体験や自己投資にお金を使っている

・ 自分の性格や価値観にあったモノにお金を使っている

・ 家族や社会など自分以外にお金を使っている

 

これら3つについて具体的に解説していきます

 

 

モノより体験や自己投資にお金を使う

 

・スキルアップ

・本

・旅行やイベント

 

高価なモノを購入するより体験や自己投資にお金を使う方が圧倒的に幸福度が高くなります

 

ハーバード大学経済大学院の社会学者マイケル・ノートンによれば人は物理的なモノを得ることにお金を使うことよりも体験や学習にお金を使う方がより高い幸せを感じるという研究結果により明らかになりました

 

学習などの自己投資にお金を使うことは自分の価値を高め、能力を磨くということにつながります

 

自発的に学んだことや得た知識は仕事や日常生活で活かすことができます

 

能力や知的財産は誰かに奪われる心配がないのでお金を費やすなら自己投資がオススメですね

 

コーネル大学の心理学教授トーマス・ギロヴィッチによれば物質的なモノを購入するよりもライブやコンサート、美術展や旅行などの経験をした方がより多くの幸福を得られ、さらに出費に対する後悔が少ないそうです

 

モノは一度手に入れれば自分の中で価値が薄れていき、また違うモノが欲しくなるのに対し経験は今後の人生で繰り返し語っていけるような素敵な思い出になります

 

経験から得たことはあなたの個性の一部となり様々な経験をすることで自分の理想像に近づけるようになります

 

また、人との繋がりを生むこともあります。高価なモノを購入したところで誰かとつながることはできませんが、旅行などで誰かと出会ったり、同じ経験をした人と意気投合するかもしれません

 

人との出会いやつながりはお金では買えません

 

しかし、経験を買うことであなたの人間関係と価値観を広げることができます

 

 

自分の性格や価値観に合うものにお金を使う

 

・本当は行きたくない飲み会に付き合う

・周りが購入したから自分も最新の家電を購入する

 

自分があまり興味がなく、気分が乗らないのに流されてお金を使うことは人生の幸福度を下げてしまいます

 

友人と過ごす時間が好きな人は飲み会やランチなどにお金を使っても苦に感じることはないいでしょう

 

問題なのは他人に合わせてそうでもないものにお金を費やすことです

 

他人の価値観に左右されず自分の心から幸せに感じるものにお金を使うことが生きる上で大切なことであり、人生の幸福度を高めます

 

ケンブリッジ大学の心理学者サンドラ・マッツの研究によれば個人の性格に合ったお金の使い方はその人の人生の幸福度を増加させるそうです

 

自分の気持ちに素直になることはとても大切です

 

 

家族や社会など自分以外のためにお金を使う

 

家族や友人、恋人などにお金を使った経験はありますか?

 

ほとんどの人は経験があると思います。自分以外の他人にプレゼントすると喜んでもらえますよね

 

ブリティッシュコロンビア大学での実験結果から人種や年齢、貧富の差に関係なく他人にお金を使った方が自分でお金を使うより幸福になるとわかりました

 

なぜ他人にお金を使った方が幸せと感じるのか?

 

それには人間の欲求が関係しています

 

・ 関係性欲求:周囲の人と良い関係でありたいと思う欲求

・ 有能性欲求:有能でありたいと思う欲求

・ 自律性欲求:自分の行動は自分で決めたいと思う欲求

 

上記3つの欲求が満たされると幸福度が高まるとされています

 

他人のためにお金を使った方が基本的な欲求が満たされやすいため自分のためではなく家族や友人、社会のためにお金を使うと幸福度が高まるということになります

 

しかし、注意点としては他人のためにお金を使うという行為が無理矢理ではないことです

 

・寄付が何の役に立つかわからない

・無理矢理奢らされた

 

他人にお金を使う行為自体は同じでも幸福度は逆に下がってしまいます

 

周囲から感謝され喜んでもらうことで欲求が満たされ幸福度が高まります

 

家族や恋人、日頃からお世話になっている人に何かプレゼントをしてみるのもいいかもしれませんね

 

まとめ

 

お金が少なすぎると将来に対してどうしても不安になってしまい自身を失ったりしてしまいます

 

お金は人生に必要ですが、お金そのものが人生に幸福を与えてくれるわけではありません

 

幸福な人生が送れるかどうかはあなたのお金の使い方次第です