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【脳科学者が教える】あなたの人生を科学的に幸せにする脳の使い方とは?毎日すべき6つの習慣

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● 幸せで豊かになる方法を知りたい

● 人生を後悔なく生きたい

● 科学的な根拠がある幸福を知りたい

 

あなたの人生はどんな人生ですか?

 

突然、このようなことを聞いて申し訳ありません。とはいえ、誰しもが生きているのであれば幸せになりたいと願っているはずです

 

幸せになりたいと願いながら毎日を過ごし、頑張っているのに思うようにいかないという人もいるでしょう

 

実は、ある脳の一部を鍛えることでその人が豊かで幸せに生きられることが研究によって明らかになっています

 

今回紹介する内容は米国ウィスコン大学大学院で医学博士を取得し、国際コミュニケーション・トレーニング株式会社の創業者である岩崎一郎さんの『科学的に幸せになれる脳磨き』の一部分です

 

それでは、解説していきます

 

 

科学的に幸せになる脳の使い方とは?

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アメリカのウィスコンシン大学の脳科学研究グループによると、脳内にはアクセルとブレーキに相当する部分があると発見しました

 

何かに集中したり、一生懸命に前向きに何かに取り組む時に脳のアクセル部分が活性化し、逆に立ち止まるような時には脳のブレーキ部分が活性化します

 

アクセル部分が活性化していると前向きになり幸せを感じやすく、ブレーキ部分が活性化すると心が沈みネガティブな思考になってしまい、ブレーキは強くなりすぎると鬱にもなるそうです

 

また、この脳科学研究グループは脳内のアクセルの活性が高いのはどのような人なのかという実験も行いました

 

その結果、最もアクセルの活性が高い人はチベット仏教の僧侶であるマシュー・リカールさんという人でした

 

脳内のアクセル活性が高いと幸せを感じますが、マシュー・リカールさんは通常時でも一般の人の10〜100倍もアクセル活性が高いという研究結果が出ています

 

つまり、マシュー・リカールさんは脳科学的にみて世界で1番幸せな人になります

 

そんな世界一幸せなマシュー・リカールさんですが、アクセル活性がさらに高まる時があります

 

それは、彼が利他の心で世界平和や他人の幸せを祈る瞑想を行なっていた時です

 

この時の脳の状態はセルフレスであり、脳全体をバランスよく使えている状態になります

 

本来であれば幸せに生きたいと思うとき「もっとお金が手に入るようになるには…」や「自分の願いが叶うためには…」というように自分の欲求を追求しがちです。つまり、エゴが強い状態であり、エゴが強いと脳の回路は分断されてしまいバランスを崩してしまうそうです

 

幸せに生きるためにはセルフレスになり、脳全体をバランスよく使うことが大切です

 

では、具体的に脳全体をバランスよく使うにはどうすればいいのでしょうか?

 

それは脳の『島皮質』が鍵となります

 

脳の島皮質を鍛えることで幸せになる理由

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脳の島皮質は私たちの心に起きる感情や反応の中の幅広いものに関与しています

 

例えば、社会的感情、道徳的直感、共感、音楽への感情的な反応、依存、痛み、ユーモア、他人の表情への反応、購買の判断、食の好みなどあります

 

島皮質は脳の中で中継基地の役割を担っており、自分の外側からくる感情と内側の感情を繋いだり、他人の気持ちと自分の気持ちを繋いだり、過去の自分と今の自分や今の自分と未来の自分のイメージを繋いだりします

 

つまり、島皮質のおかげで他人の気持ちを理解し共感することができるというわけです

 

脳の中で様々な箇所を繋いでいる重要な役割をしているのが島皮質であり、島皮質を強化すれば必然的に脳全体が使われることになります

 

『島皮質が発達する』と『脳全体のバランスよく使うことができる』ため『幸せに生きられる』のです

 

では、脳の島皮質を鍛える方法について解説していきます

 

脳の島皮質を鍛える6つの習慣

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脳も筋肉と同様に、鍛えたい部分をよく使うことでその部分が強化されていきます

 

では、幸せに直結する島皮質を鍛えるためにはどのようなことをするべきなのでしょうか?

 

脳の島皮質を鍛えるためにはセルフレスにつながることをしなければいけません。つまり下記のことを行うことがベストです

 

・ 感謝の気持ちを持つ

・ 前向きになる

・ 気の合う仲間や家族と過ごす

・ 利他の心を持つ

・ マインドフルネスを行う

・ Awe体験をする

 

それでは、解説していきます

 

感謝の気持ちを持つ

 

常に感謝の気持ちを持つことは脳機能を高めて脳を全体的をバランスよく使うことにつながります

 

私たち人間は普段生活している中で当たり前が増えていきます。この当たり前であることが不満を増やし、さらに他人との比較によって幸福度が左右されます

 

現状の不満や周囲との比較によって生まれるものが仕事や勉強などの頑張りにつながり色々なことを頑張る原動力になることもあります

 

しかし、今ある現状に感謝する気持ちがないと永遠に幸せを感じることができないでしょう

 

前向きになる

 

私たちの脳は基本的にネガティブな刺激に対して過剰に反応してしまいます。そのため、前向きになる脳の回路を普段から鍛えておくことが大切です

 

ネガティブになることは誰にでもあるものです。私たち人間にとって「ネガティブ=悪」という思い込みがあるため、ネガティブな気持ちが出てくるとどうしてもそれを否定してしまい、どんどん落ち込んでしまいます

 

ネガティブな感情は決して悪いものではありません。前向きになるためには自身のネガティブな感情をそのまま受け入れることから始まります

 

✔️前向きになる脳のトレーニング

・過去の経験で前向きになったことを思い出す

・喜び、希望、誇りを感じてみる

・自然と前向きになるポジティブな言葉がけをする

・楽しみ、笑顔になる

・自分から元気に挨拶して、言葉を発する活動を行う

・小さくてもできたことや成長に目を向ける

・小さな成功体験を積み、やる気を高める

・ネガティブな感情を受け止め、転換する

 

ネガティブな自分を否定してしまうのはよくありません。素直な感情を無視ぜず、しっかり受け入れ上記の脳トレーニングを試みてください

 

気の合う仲間や家族と過ごす

 

気が合い、心を1つにできるような人間関係をずっと持ち続けられていることが幸せで豊かな生活を送っている人の共通した要因です

 

対人関係がうまくいっており、信頼できる人がそばにいる状況というのは緊張が解けて脳が健康に保たれ、心身の苦痛をやわらげる効果があります

 

逆に、孤独を感じる人は病気になる確率が高く、寿命が短くなる傾向があります

 

私たちを幸福にしてくれるのは、お金や仕事ではなく気のある仲間との信頼関係や愛情のある人間関係によって作られていくのです

 

 

利他の心を持つ

 

利他の心を持ち、他人のために行動するこ脳科学的に幸せになることができます

 

というのも、他人のために行動すると幸せと感じることができる島皮質が活性化し、ドーパミンが分泌されます

 

他人から何かをされた時の幸福感より、他人に何かしてあげた時の幸福感の方が長続きします

 

マインドフルネスを行う

 

マインドフルネスとは、過去の経験や未来の不安などの雑念にとらわれることなく『今、この瞬間に意識を向ける』ことです

 

あれこれ考えずに、ただ自分の心と身体に向き合う時間を作り出すことで集中とリラックスすることが可能になります

 

そもそも、ストレスの大半は未来の不安と過去の後悔からやってくるもので、そのような雑念を無くし『今、この瞬間に浸る』ことで心の安定を図ることができます

 

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Awe(オウ)体験をする

 

Awe(オウ)体験とは、大自然や大宇宙の悠々さや広大さを目の前にしたときに、「自分のちっぽけさ」や「自分の存在の小ささ」を感じる体験のことです

 

この体験をすることで、エゴを少なくし謙虚な気持ちを起こすことができます

 

謙虚になると他人に興味を持てるようになり、自分の成功に対して「周囲の人が協力してくれたおかげ」と他人や自然の力に感謝の気持ちが起こるのです

 

謙虚な気持ちを認識させ、世の中のためや他人のためという利他の気持ちが強くなると幸せに生きるための脳が活性化されていきます

 

 

【結論】幸せになるために脳の島皮質を鍛えましょう

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幸せに生きるためには、脳全体をバランスよく使うことが重要であり、その方法として『島皮質』を鍛えることが有効になります

 

 

筋トレのように島皮質を鍛えることで簡単に幸福になることが可能です

 

私たち人間はポジティブで前向きな時こそ潜在能力を最大限に発揮でき、脳機能が向上するため集中力が高まり仕事の成果も上がります

 

まずは、前向きになることから始めるのも良いかもしれませんね

 

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