生活の質の向上

集中力は食べ物で決まる!?高い集中力を維持するために必要な食べ物とは

 

人間は食べることでエネルギーを補給しながら生きています

 

しかし、忙しくなってくると食事は空腹を満たすためだけになりあまり食事の内容にこだわらない人がほとんどです

 

実は食事の内容に気を配るだけであなたの集中力は劇的に変化します

 

この記事を読み、高い集中力を維持するためにはどのような食事をとるべきか学び、日頃から食事に気を配っていきましょう

 

すると、物事を効率よく進められ、仕事においてミスを防ぐことにつながります

 

集中力が切れやすい時間帯とは

 

勉強や仕事をする上で集中力はとても大切です

 

勉強や仕事をするときに何時頃がいちばん集中できますか?

 

ほとんどの人が午前中の方が集中しやすいと感じていると思います

 

大半の人は午前中が集中しやすいと答えると思います

 

その理由としては下記の通りです

 

午前中に集中できる理由

☑️ 精神的にゆとりがあり安定している

☑️ 疲れが睡眠によって解消されている

 

基本的には午前中は集中力が高まっている状態です

 

しかし、昼が近づくにつれて人間は空腹になり集中力が切れやすくなります

 

昼食を食べ終わったあとの14時から15時ぐらいが最も集中力が切れやすい時間帯です

 

理由としては昼食を食べお腹が満たされると眠気が襲ってくるためです

 

なので昼食後に重要な仕事や作業が入っているときは昼寝をオススメします

 

集中力を生み出すためのエネルギー源とは?

 

集中力の源はウィルパワーと呼ばれる物質です

 

https://unpsymind.com/values-change/control-concentration/

 

ウィルパワーを生み出しやすい脳と食事の関係について解説していこうと思います

 

集中力を生み出すために不可欠なエネルギー源

・ブドウ糖

・脂肪酸

・リン脂質

・アミノ酸

・ビタミン

・ミネラル

 

上記6つの栄養素が関係し合い脳を動かしています

 

その中でもブドウ糖がこの6つの中で非常に重要な役割を果たしています

 

理由としては脳は他の体の組織と違い、エネルギー源としてブドウ糖しか活用することができません

 

いわば、ブドウ糖はウィルパワーの燃料と言えます

 

また、脳は睡眠中も休むことなく働き続けるのでその間もブドウ糖を消費しています

 

では、具体的に何をどのように食べると集中力が高まるのでしょうか?

 

その答えとしては低GI食品に隠されています

 

GI食品とは

GIとはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略であり食後2時間の血糖値がどのように上昇していくかを示す指標です

☑️ 食べたらグンと血糖値が上がる食べ物を『高GI食品』と呼びます

☑️ 食べたらじわりと上昇していく食べ物を『低GI食品』と呼びます

 

ここでいう低GI食品の特徴として、血糖値が穏やかに変化することです

 

実は、これが集中力を維持するために非常に重要になっていきいます

 

⓵ 食事によりブドウ糖が補給され、血糖値が上昇する

⓶ 脳にいエネルギーが行き渡り、集中力と思考力が高まる

⓷ 血糖値の下降時に集中力が途切れてしまう

 

集中力は上記のサイクルを繰り返していると言えます

 

注意点として急激に上昇した血糖値は急激に下降する性質を持っているため私たち人間はこの血糖値の急降下に強いストレスを感じます

 

どういう意味かというと、例えば朝食が高GI食品中心であった場合

 

食後は血糖値が上がり、ボーッとした状態からスッキリするかもしれませんがその集中状態が長続きしません

 

血糖値の下降とともに集中力は落ち、注意力が散漫になってしまいます

 

朝からイライラする人は口にした食事が高GI食品な可能性が高いです

 

低GI食品と高GI食品とは

 

脳がエネルギー切れを起こしやすいのは朝方なので朝食に低GI食品を選びましょう

 

低GI食品を3度の食事にうまく盛り込み、血糖値の変動を穏やかな状態に保ちつつ、ウィルパワーの燃料であるブドウ糖を脳へ送り続けることが集中力を高める食事の基本です

 

そこで、どのようなものが低GI食品であるのか下記にてリストを載せておきます

 

・低GI食品:そば、玄米、全粒粉パン、りんご、チーズ、ヨーグルト

・中GI食品:うどん、さつまいも、プリン、クッキー、バナナ

・高GI食品:白米、パン、かぼちゃ、せんべい

 

低GI食品を朝食に取ったならば、ちょうど食べてから2時間後に集中力のピークがやってきます

 

通学前や通勤前のタイミングで食事を済ませれば学校や会社について授業、仕事が始まる頃に自分の頭を最も冴えた状態に持っていくことができます

 

おやつは理に適ったブドウ糖の補給方法である

 

3度の食事を低GI食品中心で組み立てたとしても、食後3時間弱で血糖値は低下し始めます

 

そこで15のおやつという間食が最も理に適ったブドウ糖の補給方法です

 

しかし、ケーキやお菓子は高GI食品であり、血糖値がグンと上がるので下がる時も急降下します

 

15時のおやつに食べるべきもの

・ピーナッツ

・ヘイゼルナッツ

・カシューナッツ

・クルミ

・アーモンド

・ペカンナッツ

・かぼちゃの種

・ひまわりの種

 

上記の食品の特徴としては炭水化物の量が少なく、たんぱく質を含む理想的な低GI食品です

 

また、亜鉛、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、葉酸、ビタミンE、ビタミンB6が豊富に含まれています

 

集中力、思考力を高める成分であり、特にオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸は天然の抗うつ効果があるとされ、ポジティブな思考にもつながります

 

さらに、ナッツ類なら間食で満腹になり眠くなるということもありません

 

おやつの時間にナッツをとることで脳にブドウ糖を供給し、集中力を回復させてくれます

 

まとめ

 

集中力を持続させるエンジンとなる役割を担う食事として下記の通りです

 

✔︎ 低GI食品を中心とした3食

✔︎ ナッツ類を中心としたおやつ

 

この組み合わせを基本として食生活の見直しをしてみてください

 

ウィルパワーは良質な糖分で増幅され、「低GI +ナッツ」を食べて維持する集中力を生み出していきましょう

 

https://unpsymind.com/life-improvement/concentration-emotion/