価値観の洗浄

あなたをダメにする習慣とは?いますぐやめるべき脳に悪い9つの習慣

 

私たちの行動は習慣によって成り立っています

 

身体に良い習慣と悪い習慣があるように、脳にとっても良い習慣と悪い習慣があります

 

脳に悪い習慣は脳の働きを劣化させてしまします。知らないうちにやってしまいがちな脳に悪い習慣がわかればそれを避けることで脳を活性化させることができます

 

この記事では脳に悪いとされる9つの習慣をまとめました

 

 

 

脳の3つの本能

 

脳の本能を満たすことは私たち人間が幸福に生きることに繋がります

 

全ての生き物の目的は「種の存続と繁栄」であり、この目的を達成するために脳を発達させたのが人間です

 

脳の目的は「生きること」であり、「生きる」ために必要なこととして、あらゆることを「知ること」であり、他の個体と「仲間になること」が必要とされていました

 

脳の3つの本能

・ 生きたい

・ 知りたい

・ 仲間になりたい

 

この脳の3つの本能に従うことが脳のパフォーマンスを向上させることに繋がります

 

具体的には「生きたい」という本能を満たすためには衣食住を安定させなければいけません

 

そして「知りたい」という本能を満たすためには何事にも好奇心を持って知ろうとしないといけません

 

また、「仲間になりたい」という本能を満たすには良い人間関係を築かなければいけません

 

脳の仕組み

 

私たち人間の脳は入ってくる情報に対して理解や思考をする前に好きか嫌いかなどの感情のレッテルを貼ってしまいます

 

頭がいい人というのは何に対しても興味を持ち積極的に取り組める人のことを言い、脳は好きなことや役に立つと思うことに積極的に食いつく習性があります

 

「好き」や「タメになる」というポジティブな感情が理解力や記憶力を向上させ、その物事に熱中したとしても疲れを感じにくくなります

 

好きなことが自然に上達するのはこの脳の仕組みによるものです

 

それでは、脳に悪い習慣について下記にて解説していきます

 

脳に悪い9つの習慣

興味がないと物事を避ける

 

どんなに勉強ができて頭の回転が早い頭脳明晰な人であっても、興味がないと思ったことはなかなか覚えられません

 

「興味がない」というネガティブな感情が深く思考したり、独創的な発想を避けてしまいます

 

なので、「興味がない」と考えたり、口にしたりすることは脳のパフォーマンスを低下させてしまうことに繋がるので、興味がないと物事を避けることはやめましょう

 

また、人の話を聞いても「これは知っている」と聞く耳を持たなくなることもやめましょう

 

「自分がまだ知らない部分があるかもしれない」と興味を持つことが重要であり、脳の神経伝達回路が発達することに繋がります

 

何事にも興味を持ち、積極的に取り組むことが大切です

 

 

ネガティブな愚痴を言う

 

「嫌だ」「疲れた」などのネガティブな感情を口に出して愚痴を言うのはやめましょう

 

脳は感情によってパフォーマンスが左右されるので、ネガティブな感情を出してしまうとしっかり理解できなくなり、思考も深まらず、記憶も定着しません

 

愚痴を言うことで理解力、思考力、記憶力が低下してしまい、脳のパフォーマンスが低下してしまいます

 

また、脳は楽しんで取り組んでいることには疲れを感じにくく、愚痴を言ったり、愚痴ばかり言う人と一緒にいることで疲れを感じてしまいます

 

仕事の愚痴や、愚痴ばかり言う人、嫌いな上司などがいるとマイナスのレッテルが貼られてしまい、理解力や思考力、記憶力を低下させてしまうためなかなか仕事が覚えられなくなります

 

チームとして良い結果を残せないばかりか、なかなか仕事が覚えられないということで上司に怒られたり、周囲から「仕事ができない人」という烙印を押されてしまうといった悪循環に陥ってしまいます

 

なので、愚痴を言うのをやめましょう。また、愚痴が多い人とは付き合わないようにしましょう

 

 

言われたことをこなすだけに行動する

 

ただ言われたことをこなすだけに行動するのはやめましょう

 

脳は主体的に動かないと自己報酬神経群が働きません

 

脳は自分の役に立つことだけではなく人のためになると感じた時、貢献心が満たされ、それを「自分の報酬」と捉え機能するようにできています

 

また、自己報酬神経群はご褒美への期待をモチベーションとするため、「だいたいできた」「終わった」と思った瞬間に脳のモチベーションを失ってしまいます

 

つまり、まだ終わっていないにも関わらず「できた」と思ってしまうと自己報酬神経群が思考を停止させてしまいます

 

言われた通りに行動する人と、主体的に動いて行動する人とでは「まだできていない部分」「完成するまでに残されたこと」にこだわったり、認識に対して大きな差が生まれてしまいます

 

脳のパフォーマンス力に対しても大きな差が生まれてしまうのです

 

また、主体的に自ら進んで取り組む人の方が思考力が高まっていきます

 

なので、言われた通りにただ行動するのはやめましょう。そして困難な課題に取り組む時は「無理かもしれない」「難しい」と諦めるのではなく、「なぜ難しいのか」「何をすべきか」など主体的に物事を考え対策を立てる習慣を身につけましょう

 

 

常に効率を考える

 

常に効率を考えることは良いことですが、効率だけを求めてしまっては独創性は生まれません

 

常に効率を考える人は自分の中で答えを導き出してしまい、一度決めたら他人が何と言おうと自分の意見は絶対に曲げない人になってしまいかねません

 

いったん正しいと思い込んでしまうことで脳はそれ以上思考を深められなくなります。本当に大切なことは手を抜かずに吟味することであり、それが脳のパフォーマンスを高めることに繋がります

 

他人の意見も聞く耳を持ち、「自分を疑う」という視点を持ってください

 

常に効率を考えて行動しているあなたはもう優秀かもしれませんが、持論を振りかざしたり、反論されてイライラするのは脳の悪い癖が出ている証拠です

 

他人の意見に耳を傾け、その物事に対して吟味することがよりあなたの思考を高めることに繋がり、人間関係も良好にします

 

 

スポーツや絵などに興味がない

 

スポーツや絵などの芸術分野に興味がないと空間認知脳が鍛えられず、脳のパフォーマンスは上がりません

 

空間認知脳が鍛えられると、空間認識能力が高まりスポーツで活躍できたり、自動車を上手に運転できたり、絵が上手に描けたりします

 

逆に空間認識能力が低いと地図が読めない、道路を走っている自動車や自転車との距離感がつかめず、事故に遭いやすいなど危険回避能力が高まりません

 

あまり必要と感じないかもしれませんが、スポーツは別として絵を描いたりする芸術はセンスを磨くことにつながったり、素敵な趣味につながったりします

 

あまり積極的にやっている人が少ない芸術分野ですが、習慣化することでその人自身の希少性にも繋がり、楽しみながら続けることができれば人生の幸福度も向上します

 

新しいことにチャレンジすることは脳を活性化させ脳の老化を防ぎ、若く保つことになります

 

 

めったに人を褒めない

 

めったに人を褒めないということは脳のパフォーマンスを低下させています

 

というのも、人を褒めると言う行為は実は難しいことであり、簡単に口先だけの褒め言葉を言うのではなく、相手の行動や思考を理解しなければいけないため高い観察力が必要になるからです

 

相手に関心を持っていなければ本当の意味で褒めることはできません

 

人を褒める、人に褒められることが日常になると脳にとって良い習慣になります

 

褒めるという行為が人間関係を良好にして自分と相手の「仲間になりたい」という本能を満たしてくれます

 

https://unpsymind.com/love-psychology/compliment/

 

 

やりたくないことを我慢して続ける

 

やりたくないことを我慢して続けたところで記憶に定着はしません

 

脳のパフォーマンスを向上させるためにはポジティブな感情が有効であり、「やりたくない」というネガティブな感情が記憶の定着の邪魔をしています

 

「面白くない」「嫌だ」「役に立たない」と思っていることを記憶するのは難しいです。さらに継続するためのモチベーションの維持も低下してしまいます

 

嫌な物事に対して「楽しい」「面白い」とポジティブな感情のレッテルを貼るためには違う視点をもったり、ゲーム性を付け加えたりしてみてください

 

【物事を別視点で見直す?リフレーミングについて】記事作成中

 

ストレスを溜める

 

これは誰もが知っている当たり前のことですが、ストレスを溜め込むことは脳にとっても身体にとっても悪影響を及ぼします

 

というのも、ストレスを感じるとコルチゾールが分泌されてしまい脳の海馬の細胞に損傷が生じ、学習能力と記憶力が低下してしまいます

 

さらに、過度なストレスは脳障害のリスクを上昇させてしまいうつ病やアルツハイマー病の発症リスクを高めてしまいます

 

脳のためにも仕事やプライベートの予定を詰め込むのはやめて「何もしない時間」を作るのも大切です

 

「なかなか忙しくてそんな時間を作る余裕もない」という人こそペースを落としたり、下記の記事を参考にしてうまくストレスを発散してみてください

 

https://unpsymind.com/life-improvement/busy-people-stress-measures/

 

 

十分な睡眠をとらない

 

これもほとんどの人が知っている当たり前のことですが、不十分な睡眠は脳にとって悪影響を及ぼし、記憶力、パフォーマンス力を低下させます

 

睡眠はどんな方法よりもプラス効果が極めて高い「究極の健康法」であり、脳にとっても重要な休息法です

 

睡眠を犠牲にして何かをしようとするのは人生を無駄にしているのと一緒であり、常に稼働している脳を休息させ掃除する時間が睡眠です

 

徹夜して勉強や仕事をしている人は、脳が最も活発な朝に切り替えましょう

 

眠い目を擦りながら勉強や仕事をするよりも朝の方が記憶の定着、生産性が高いです

 

https://unpsymind.com/life-improvement/good-sleep-method/

 

 

まとめ

 

自分が普段何気なくしていたことが意外にも脳に悪い習慣だったことに驚いた人も多いと思います

 

脳に悪い習慣に気づき改善することで自分が持っている脳の機能をフルに発揮できるようになります

 

何事もリフレーミングを意識することで物事の良いところや役立ちそうなところを脳は探し始めてパフォーマンスがUPします

 

頭が良い人というのはリフレーミングがうまく、習慣になっています

 

https://unpsymind.com/psychology-activity/reframing-method/