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【あなたの実力を十分に発揮】自律神経が乱れがちなあなたにオススメする意識すべき8つの習慣

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● 本来の実力を発揮したい

● 自律神経を整えたい

● パフォーマンスを高めたい

 

自律神経が乱れてしまっていてはあなたが持つ本来の力を発揮できません

 

パフォーマンスを高めたいのであれば「実力をつける」ということも大切かもしれませんが、「今の実力を出し切る」ことに専念すべきです

 

今回紹介する内容は順堂大学医学部教授であり自律神経研究科の小林弘幸さんの『整える習慣』の一部分です

 

それでは解説していきます

 

あなたが実力を100%発揮できない理由

頭,抱える,女性

 

あなたは自分の実力を何%ぐらい発揮できていると思いますか?80%?それとも50%?

 

多くの人は本来の実力を十分に発揮できていないと答えるでしょう

 

というのも、私たちのほとんどが本来の潜在能力を眠らせたまま十分に実力を発揮できていません

 

「実力をつけたい」「スキルアップしたい」という能力アップに意識高く取り組む人は多いですが、今持っている力を十分に発揮するという「実力を出し切る」という点に意識が向いている人は少ないはずです

 

100%の力を120%にUPさせたところで日常的に70%しか発揮できなければ能力アップの意味がありません

 

それよりも安定的に90%出し切れるコンディション作りに意識を向けた方が圧倒的に効率が良いでしょう

 

本来の力を発揮し仕事や作業効率をUPさせたいのであれば自律神経を整えるしかありません

 

それでは自律神経が乱れるのを防ぎ、整える習慣について解説していきます

 

 

【実力を出し切る】自律神経を整える8つの習慣

集中する時間を短くしてこまめに休憩する

 

私たち人間の集中力は約90分しか持続しません

 

どんなに調子が良くても90分以上続けて仕事をしていれば集中力が落ちて効率は低下してしまいます

 

60分〜90分の間に必ず休憩を取り、コンディションを整え直してから続きの作業をする方が効率的に進みます

 

・ 雨が降っている日

・ 疲れが抜けない日

・ 嫌なことがあって集中力が落ちている日

 

上記のような状況では集中力が散漫になりがちです

 

例えば、午前中を1つのまとまりとして捉えるのではなく、3つに分けて作業を区切ったり60分集中しては15分の休憩をこまめに取り入れてみてください

 

人間の集中時間の限界は90分までなので細かく作業を区切ったりこまめに休憩をとりましょう

 

 

昼食を食べた後の2時間は脳をなるべく使わない

 

昼食後の2時間はほとんど仕事が捗りません

 

私たち人間、つまり動物というのは食事の後は横になって休むのが自然の姿であり消化に集中する時間です

 

そんな体の構造に逆らい効率良く仕事をしようと意識をしたところで本来の力を出し切ることは不可能でしょう

 

頑張って仕事をしようと意気込むよりも「どうせ効率が悪くなる時間だから」というふうにキッパリ諦めなるべく頭を使わない作業にシフトしましょう

 

例えば、メールチェックや返信、人と会ったり、会話をしたり

 

会話をすることで交感神経が高まったりするので活動のスイッチが入ります

 

昼食後の2時間は頭を使うようなことを諦め簡単なルーティーンワークにシフトしましょう

 

 

予想外のアクシデントが起きたら次の予定をキャンセルする

 

生きていれば予想外のアクシデントが1度や2度、いやそれ以上起こってしまうものです

 

緊急の用事というものは忙しい時こそ入ってくるものですよね?

 

緊急性が高く、重要な仕事ほどベストなコンディションで臨まなければいけません

 

「次の予定に間に合うだろうか?」「キャンセルした方がいいかな?」と迷っている時間が精神状態を乱してしまいミスを誘発してしまいます

 

アクシデントの対応に集中しミスを誘発しないためにも考え込むことをやめなければ良いパフォーマンスは発揮できません

 

潔く次の予定をキャンセルしましょう

 

ベストなコンディションでアクシデントの対応をしたいのであれば考え込む要因につながる次の予定をキャンセルしましょう

 

 

他人の評価に口出ししない

 

私たち人間のストレスの9割は人間関係と言われています

 

あなたの周りで他人の悪口を言って日頃の鬱憤を晴らしている人はいませんか?

 

そういう人は長期的にみて多くのストレスを抱え込んでしまい自らのコンディションを悪化させています

 

とはいえ、逆に無理矢理にも褒めたところでそれ自体がストレスになりかねません

 

もし他人の評価に関する話題が出たとき「知らない」「よくわからない」という対応でやり過ごしましょう

 

悪口を言うとストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されてしまい、ストレスを感じてしまうのでできるだけ関わらないようにしましょう

 

 

参加の可否の返事は1日おいてからする

 

遊びや飲み会の誘いを受けて「参加する」と返事をしたけれど日程が近づくにつれて「面倒だな」と思ったことはありませんか?

 

後々になっていく気がなくなってしまうと、断るのも面倒だしその日のコンディションも最悪になってしまいます

 

その場の勢いや気分で返事をするとたいてい後悔してしまい、断ったとしても相手に迷惑がかかり、嫌々参加したとしてもストレスになります

 

しっかりと時間をかけて考えることが大切です

 

その場で決めるのではなく参加することにどんな意味や目的があるかしっかりと考えた上で決定するべきです

 

 

我慢が前提の人付き合いをやめる

 

ストレスを抱えて自らのコンディションを崩してまで大事にすべき人付き合いはありません

 

我慢やストレスを抱えてまで繋ぎ止めようとする人間関係は果たしてあなたのためになるのでしょうか?

 

普通に考えれば我慢が前提の人付き合いがあなたの人生をより良くするわけがありません

 

いくら我慢したところで最終的には耐えられなくなって関係が崩壊していきます

 

あなた自身がストレスでメンタルが不安定になる前に最初から断ち切っていくべきです

 

我慢やストレスを感じてまで続けるべき人付き合いはあなた自身の限界が来てしまうので最初から断ち切りましょう

 

 

誰も信用しない

 

ストレスの9割は人間関係であり、そのストレスのほとんどが相手に対する期待からくるものです

 

例えば、あなたの周りで気に入らない人がいるとしましょう。これはあなた自身がその人に対して思い通りの行動をとってほしいと言う期待の表れが実際の行動と反してしまうことで「気に入らない」と感じていることになります

 

他人を信頼し、期待するのは美徳ですが自らのコンディションを整え本来の力を発揮する上ではあまり必要ではないでしょう

 

誰も信用しないということは全ては自己責任という覚悟ができます

 

自己責任ということを意識するだけで他人にわざわざ腹を立てて自律神経を乱すことも少なくなるはずです

 

最初から他人の期待を無くすことでイライラなどによるパフォーマンス低下を防ぎ本来の力を発揮できます

 

 

怒りが湧いたらとにかく黙る

 

イライラして腹が立ってしまい、それを怒りという感情に出してしまうと自律神経が乱れてコンディションを大きく崩してしまいます

 

自律神経が乱れることで血流が悪くなり脳に十分な酸素と栄養素が行き渡らなくなり、冷静な判断力を失ったり、感情の抑制がきかなくなります

 

一度怒ってしまうと自律神経の回復に3時間〜4時間かかってしまいます

 

つまり、怒ってしまうことで悪いコンディションのまま本来の力を発揮できません

 

怒りという感情が出そうな時はとにかく黙りこんで一度深呼吸してみてください

 

「今、怒りそう」と自ら意識することで50%半減します。とにかく黙り、深呼吸をしましょう

 

 

【結論】本来の力を出し切るために自律神経を整える

リング,向かう,男性

 

「仕事で成果を上げたい」「クオリティを高めたい」のであれば実力をつけるのももちろん良いですが、本来ある力を出し切ることに意識を向けた方が圧倒的に近道になります

 

いくら能力が高くても自律神経が乱れてしまっていては本来の力が発揮されず30%や50%しか出しきれません

 

自律神経の乱れを整え安定して90%出し切れるためにも意識して習慣にしてみてください

 

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